キヤノン TS8730のインク代はいくら?年間コストを安く抑える方法 - インクのチップス本店

キヤノン PIXUS TS8730を使っていて、「インク代が高い」「すぐ減る」と感じていませんか。TS8730は6色インクの写真向けプリンターのため、純正インクをそろえると1回の交換でまとまった出費になります。この記事では、TS8730のインク代が年間でどれくらいかかるのか、互換インクに替えると年間でいくら節約できるのかを、実際の販売価格をもとに整理します。

TS8730のランニングコストとは、本体価格とは別に、印刷を続けるためにかかり続ける費用のことです。家庭用インクジェットの場合、その大部分を占めるのがインク代です。

キヤノン PIXUS TS8730のインク代はなぜ高いと感じる?

TS8730が対応する純正インクは「BCI-331/BCI-330」シリーズの6色(BCI-330PGBK・BCI-331BK/C/M/Y/GY)です。色数が多い分、1色でも切れると交換が必要になり、写真をきれいに印刷するほどインクの消費も早くなります。そのため、気づけばインク代が高くなりがちです。

インク代を抑える代表的な選択肢が、同じBCI-331/BCI-330に対応した互換インクです。まずは型番と種類を正しく確認しておくと、無駄な買い間違いを防げます。

TS8730のインクは純正と互換でいくら違う?

TS8730は6色(BCI-330PGBKと、BCI-331のBK・C・M・Y・GY)を使うプリンターです。この6色を一度に買いそろえた状態を本記事では「1セット」と呼びます。1セット分で純正とインクのチップスの互換インクを比べると、1回の購入でおよそ9,750円の差が出ます。純正の6色セットが13,260円のところ、インクのチップスの互換インクなら3,510円で、約73%安くなる計算です。1回あたりの差が大きい分、使う回数が増えるほど年間の差は広がっていきます。

TS8730のインク代は年間でどれくらい節約できる?

互換インクにした場合の節約額は、1年間にインクを何セット買うかで決まります。1セット(6色分)あたり約9,750円の差を基準に、年間の購入セット数別でまとめると次のとおりです。ご自身の年間の購入セット数に当てはめてみてください。

年間の購入セット数 互換インクにした場合の年間節約額
年1セット 約9,750円
年2セット 約19,500円
年3セット 約29,250円
年4セット 約39,000円
年5セット 約48,750円

※試算条件:BCI-331XL+330XL(大容量)6色を1回購入した場合の純正と互換の差額9,750円を基準に、年間の購入セット数を1〜5セットで想定した参考値です。価格は2026年6月時点・インクのチップス本店およびキヤノン公式価格に基づく自社調べ(大容量サイズ同士の比較)。本体・電気代・用紙代は含みません。実際の購入セット数は印刷量や印刷内容によって変動します。なお、最高品質やメーカー保証を重視する場合は、純正という選択肢もあります。

TS8730は写真印刷を得意とする機種なので、写真や年賀状などカラー印刷の多い使い方ほどインクの消費が早く、年間の節約効果も大きくなります。

TS8730に互換インクを使っても大丈夫?品質・残量表示・保証は?

「安い互換インクで本当に大丈夫か」が気になる方のために、互換インクを選ぶときに確認しておきたいポイントを整理します。

互換インクの確認ポイント TS8730に使う互換インクを選ぶときの確認ポイント

  1. 品質:ISO9001/14001などの認証を受けた工場で生産されているか
  2. 残量表示:最新のICチップを搭載し、TS8730で残量表示や認識に対応しているか
  3. ファームウェア:プリンターのアップデート後も使えるよう最新ロットに対応しているか
  4. 保証:商品保証に加え、本体故障に備えた保証があるか

インクのチップスのBCI-331/BCI-330互換インクは、これらをすべて満たしています。ISO認証工場で生産し、純正同等の発色を目指して設計。最新ICチップで残量表示に対応し、商品1年保証に加えて本体故障に備えたW保証も付いています。

一方で、最高品質やメーカー保証を重視する場合は、純正という選択肢もあります。純正は色の安定性とメーカーサポートの面で安心感があり、互換はコストを抑えやすいという違いがあるため、自分の使い方に合うほうを選ぶのがおすすめです。互換インクを選ぶ際でも、価格よりも実績や保証で選びたい場合は、認証や保証内容を事前に確認しておくと失敗しにくくなります。

互換インク全般のリスクと安全な選び方をもう少し詳しく知りたい場合は、こちらの記事もあわせてご確認ください。

TS8730のインク代をさらに抑えるコツは?

互換インクへの切り替えに加えて、ちょっとした工夫でインクの消費そのものを減らせます。無理なく続けられるものから取り入れてみてください。

TS8730のインク代を節約するコツ インク代を抑える4つのコツ

  1. 大容量(XL)サイズを選び、1枚あたりのコストと交換の手間を減らす
  2. 予備をまとめ買いして、急なインク切れと割高な買い足しを防ぐ
  3. 文書はモノクロ・エコノミー設定を使い、カラーインクの消費を抑える
  4. 写真は用紙とサイズを見直し、刷り直しによるムダを減らす

インクの消費そのものを抑える方法は、こちらの記事でもくわしく紹介しています。

【Q&A】キヤノン PIXUS TS8730のインク代に関するよくある質問

TS8730のインク代や互換インクについて、よく寄せられる質問をまとめました。

Q. TS8730のインクを互換に替えると、1回でどれくらい節約できますか?

6色(大容量)1セットあたり、純正13,260円に対してインクのチップスの互換インクは3,510円で、約9,750円・約73%の差になります(2026年6月時点・自社調べ)。年間の購入セット数が増えるほど差額も大きくなります。

Q. 写真をたくさん印刷するとインク代はどう変わりますか?

TS8730は写真印刷を得意とする6色機のため、写真やカラー印刷が多いほどインクの消費が早まり、交換の回数が増えます。その結果、純正と互換の年間差額も大きくなりやすく、印刷量が多い方ほど互換インクの節約効果を実感しやすくなります。

Q. 互換インクでもTS8730でインク残量は表示されますか?

インクのチップスの互換インクは最新バージョンのICチップを搭載しており、TS8730でも残量表示に対応しています。認識エラーを防ぐための検品をおこなっているため、純正からの切り替えもしやすくなっています。

Q. ファームウェアアップデート後も使えますか?

キヤノンのファームウェアアップデートにも随時対応し、常に最新ロットのICチップを搭載した製品をお届けしています。アップデート後に認識しなくなるトラブルを最小限に抑える設計です。

Q. 6色モデルと5色モデルで対応インクは違いますか?

TS8730は6色モデルで、グレー(BCI-331GY)を含む全6色を使用します。5色モデルではグレーを使わないため、お使いの機種が何色対応かを確認してから購入すると、買い間違いを防げます。

Q. 互換インクでプリンターが故障した場合の保証はありますか?

インクのチップスでは「W保証(ダブル保証)」を用意しています。商品自体の1年保証に加え、当社のインクが原因でプリンター本体が故障した場合は、購入から1年以内の本体であれば修理費用を保証します。買ったばかりのTS8730でも安心して使えます。

まとめ:TS8730のインク代は互換インクで抑えられる

TS8730のインク代は、純正をそのまま使い続けると交換のたびに費用がかさみます。同じBCI-331/BCI-330対応の互換インクに替えると、1セットあたり約9,750円・印刷量によっては年間で数万円規模の差になることもあります。最高品質やメーカー保証を重視するなら純正、コストを抑えたいなら互換と、使い方に合わせて選ぶのがおすすめです。最後に要点を整理します。

TS8730のインク代節約まとめ この記事のまとめ

  1. TS8730は6色機でインク消費が早く、純正だけだと年間コストがかさみやすい
  2. 互換インクなら1セットあたり約9,750円・約73%お得になる(2026年6月時点・自社調べ)
  3. 年2セット使う人なら約19,500円、年5セットなら約48,750円が節約の目安になる
  4. 最新ICチップで残量表示に対応し、W保証もあるため切り替えのハードルは低い

TS8730対応のBCI-331/BCI-330互換インクは、インクのチップス本店で販売しています。全品送料無料・17:30までのご注文で当日発送に対応しています。

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インクのチップス

著者:インクのチップス 編集部

株式会社キュリエが運営する「インクのチップス本店」のライティング部隊。インクやトナー、プリンターについてのお役立ち情報を当社熟練の日本人技術者による監修のもと、配信しています。

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