ライブやコンサートで大活躍する「ファンサうちわ」や「推しうちわ」。
実は、材料は100均で揃えられ、自宅のプリンターでうちわ印刷するだけで、誰でも簡単に作ることができます。
この記事では、ファンサうちわ・ライブうちわの作り方をSTEPごとにわかりやすく解説します。はじめての方でも1〜3時間で完成できるので、ぜひ参考にしてみてください!
ファンサうちわ(推しうちわ)とは?ライブで使ううちわの基本
ファンサうちわ・推しうちわとは、ライブやコンサート会場、イベントなどで使われる手作りのうちわのこと。「応援うちわ」と呼ばれることもあります。
コンサートやイベントで推しにファンであることを伝えたり、ファンサービス(ファンサ)をしてもらうために使います。「指さして」「ハート作って」など、リクエストを書いて使うのが定番です。
ライブうちわの作り方:手作りと通販どちらがいい?
ファンサうちわはの作り方は大きく2つ。自分でうちわ印刷して手作りするか、業者に注文・通販で購入するかです。それぞれのメリット・デメリットをまとめました。
手作りうちわのメリット
- 安い(150円〜500円前後)
- デザインを自由にこだわれる
- 材料さえあればすぐに作れる(1〜3時間)
手作りうちわのデメリット
- 制作に手間がかかる
- 通販品と比べると仕上がりに差が出やすい
| 手作りうちわ | 通販等で購入 | |
|---|---|---|
| メリット | 安い・こだわれる・すぐできる | 手間なし・きれい・特殊加工も可能 |
| デメリット | 手間がかかる・仕上がりに差が出る | 高値・こだわりたい人には物足りない |
| 金額 | 150円〜500円前後 | 1,500円〜3,500円前後(送料別) |
| 時間 | 1時間〜3時間 | 3日〜7日かかる場合も |
ファンサうちわ作り方の前に知っておくべきルール・サイズ
ライブうちわの作り方で最初に押さえておきたいのがルールとサイズです。会場によって規定が異なるため、公式サイトでの確認が必須です。
ファンサうちわの決まりごと
- うちわのサイズは縦28.5×横29.5cm以下(ダイソーのデコうちわはほぼこのサイズ)
- うちわ印刷はA3(1枚)またはA4(パーツ別)で対応可能
- ホログラムなど光に反射する素材は使用不可
- うちわからはみ出る装飾は禁止
- 公式サイトで必ずルールを事前に確認する
ファンサうちわの作り方を実践!自宅プリンターでうちわ印刷してみた

インクのチップス編集部のスタッフが、ファンサうちわの作り方を実際に試してみました!家庭用プリンターでうちわ印刷し、切り貼りして仕上げる方法です。番外編として複数メッセージを切り替えられる「カンペうちわ」の作り方もご紹介します。
ファンサうちわ作りに必要な道具

ライブうちわの作り方に必要な道具は、ほとんど100均で揃います。うちわはダイソーのデコうちわがおすすめ。うちわ以外が手元にある場合は200〜300円ほどで準備できます!
必要な道具一覧
- うちわ(ダイソーのデコうちわ推奨)
- はさみ
- カッター
- カッターマット
- ホチキス
- のり(または両面テープ)
ファンサうちわの作り方:6つのステップ
入れたい文字とうちわ印刷サイズを決める
まず、ファンサうちわに入れたい文字を決め、うちわのサイズを確認します。今回は「うさみみして」で作成!「うさ」「みみ」「して」の3行に分けて印刷します。うちわ印刷をA3(1枚)で行う場合はうちわにぴったり収まりますが、家庭用プリンターを使う場合はA4サイズ3枚に分けて印刷するのがおすすめです。

うちわ用の文字デザインを作成する
Illustratorやスマホアプリでファンサうちわ用のデザインを作成します。フォントはゴシック体がおすすめ!太めで視認性が高く、ライブ会場の遠い席からでも見やすいのが特徴です。縁どりも入れやすく、見栄えのよい仕上がりになります。スマホアプリ「ファンもじ」や「アイビスペイント」を使うとより手軽に作れます。

自宅プリンターでうちわ印刷する
デザインが完成したら、自宅のプリンターでうちわ印刷します。きれいに仕上げるために、印刷設定の品質は必ず「最高」に設定しましょう。インクの品質も仕上がりに大きく影響します。
うちわ印刷の品質設定方法(brotherの場合)
- 印刷データを開いて、印刷ボタンをクリックし、詳細設定を選択
- 品質の設定を「最高」にする

印刷した文字をカットする
うちわ印刷が完了したら、カッターやはさみを使って文字やパーツを丁寧にカットしていきます。直線部分はカッターとカッターマット、細かい曲線ははさみが使いやすいです。

カットした文字をうちわに貼る
カットが完了したら配置を決めて、のりや両面テープでうちわに貼り付けます。三角形のスティックのりは先端が細く、細かい部分にも塗りやすいのでおすすめです!

完成!ライブへ持って行こう
全てのパーツを貼り付けたらファンサうちわの完成です!自宅でうちわ印刷〜貼り付けまで、慣れれば1〜2時間で仕上がります。ライブ当日に向けて、推しへの気持ちを込めて作りましょう♪

番外編!カンペうちわの作り方

ライブうちわの作り方として、もう一つご紹介するのが「カンペうちわ」です。複数のファンサメッセージを書いた紙を重ねてリングでまとめ、カンペのようにめくって使えるうちわのこと。1枚のうちわで複数のお願いができるので、ライブ中に大活躍します!
カンペうちわ作成に必要な道具
- うちわ
- はさみ
- 穴あけパンチ
- リング
アプリでデザインしてうちわ印刷する
うちわと紙の上部に穴を開ける
うちわ本体と各紙の上部に穴あけパンチで穴を開けます。端ギリギリを狙うと破れやすいので、少し内側に開けるのがコツです。穴の周りに「ビニールパッチ」を貼ると補強になり長持ちします。

リングを付けて完成!
穴を開けた部分にリングを通して留めたら完成です!ライブ中にペラペラとめくってメッセージを切り替えられる、便利なカンペうちわが簡単に作れました♪

ファンサうちわ・ライブうちわの作り方 よくある質問
ファンサうちわはどこで買えますか?
ダイソーやセリアなどの100均でうちわ本体が購入できます。デザインを自分で作って自宅プリンターでうちわ印刷すれば、150〜500円前後で手作りすることができます。業者に注文する場合は1,500〜3,500円前後が相場です。
うちわ印刷はA4とA3どちらがいいですか?
うちわ1枚にぴったり収めたい場合はA3サイズがおすすめです。家庭用プリンターはA4対応が多いため、その場合はパーツごとにA4で印刷してうちわに貼り合わせる方法が一般的です。どちらでもきれいなファンサうちわが作れます。
ファンサうちわを作るのにどれくらい時間がかかりますか?
デザイン作成〜うちわ印刷〜カット〜貼り付けまで、慣れていない場合は1〜3時間ほどかかります。デザインをシンプルにしたり、スマホアプリ(ファンもじ・アイビスペイントなど)を活用すると作業時間を短縮できます。
ライブうちわのサイズ規定はありますか?
多くのアイドルグループのコンサートでは、縦28.5×横29.5cm以下がうちわのサイズ規定となっています。ただし会場やイベントによってルールが異なる場合があるため、事前に公式サイトで必ず確認するようにしましょう。
ライブうちわに使ってはいけない素材はありますか?
ホログラムや光に反射する素材は、周囲の迷惑になるため多くの会場で使用禁止となっています。またうちわからはみ出る装飾も禁止されているケースがほとんどです。安全に楽しむためにも、必ず公式のルールに従って作りましょう。
ファンサうちわ・ライブうちわの作り方まとめ
今回はファンサうちわ・推しうちわの作り方を、うちわ印刷から貼り付けまでSTEPごとに解説しました。材料は100均で揃い、自宅プリンターがあれば最短1時間で完成します。ライブうちわを初めて作る方も、この手順通りに進めればきれいに仕上げることができます。
推しへの気持ちを込めたオリジナルうちわで、コンサートやイベントをさらに楽しみましょう♪
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