エプソン EP-M553T対応のインクを安く手に入れるには? - インクのチップス本店

エプソン EP-M553Tのインクを買おうとして、純正インクと互換インクのどちらを選べばいいのか迷っていませんか。
「純正品は高いから節約したいけれど、互換インクは品質やサポートが不安…」という方も多いはずです。

この記事では、EP-M553T(タケトンボ表記の対応機種)の対応インクの型番や種類、純正品と互換品の価格差を、インクのチップスの商品価格を例に具体的な数字でご紹介します。

EP-M553Tとは、エプソンのエコタンク搭載インクジェット複合機で、対応する純正インクの型番は「TAK(タケトンボ)」シリーズです。

EP-M553T(タケトンボ)の対応インクは?型番と特徴を確認

EP-M553Tに対応する純正インクの型番はTAK(タケトンボ)シリーズです。エプソンの公式サイトではカタカナで「タケトンボ」と表記されていますが、「たけとんぼ」「竹とんぼ」と検索されることも多いようです。インクは4色すべて染料インクで、型番の末尾に「-L」がつくものが増量タイプになります。

標準容量 型番 増量版 型番
フォトブラック TAK-PB TAK-PB-L
シアン TAK-C TAK-C-L
マゼンタ TAK-M TAK-M-L
イエロー TAK-Y TAK-Y-L

染料インクは発色が鮮やかで、光沢紙に印刷しても光沢感を損なわないため、写真の印刷に向いています。文書と写真のどちらも印刷する家庭用途に合ったインクといえます。

純正・互換・リサイクル・詰め替え、インクの種類は何が違う?

プリンターインクには、大きく分けて「純正インク」「互換インク」「リサイクル(再生)インク」「詰め替えインク」の4種類があります。それぞれの特徴を表にまとめました。

種類 特徴
純正インク プリンターメーカーが販売するインク。価格は高いが品質は安定している。
互換インク 純正品を模して製造された、純正メーカー以外の新品インク。価格・品質は販売店によって差があるため比較が必要。
リサイクルインク 使用済みの純正カートリッジを洗浄・再利用した商品。価格は純正品より安く、互換品より高めのことが多い。
詰め替えインク 使用済みカートリッジや専用容器にインクを補充するタイプ。1回あたりの単価が特に安くなりやすい。

2026年7月時点、TAK(タケトンボ)シリーズで純正品以外に主に流通しているのは互換インクです。次の章では、TAKシリーズの純正インクと、インクのチップスの互換インクを例に、実際にどれくらい価格差があるのかを見ていきます。

TAK(タケトンボ)純正インクと互換インクの価格差はどのくらい?実際いくら安くなる?

TAK(タケトンボ)シリーズの純正インクは、2024年11月の価格改定でエプソンの出荷価格が上がっています。増量タイプ(-L)4色分の価格を積み上げると、購入先によって差はありますが合計はおおよそ次のようになります。

商品 純正インク(4色合計) インクのチップス
互換インク4色セット
TAK-4CL相当(増量タイプ) 9,502円 1,540円

※純正インクの価格は、TAK-PB-L・TAK-C-L・TAK-M-L・TAK-Y-Lの単品を2026年7月9日時点の価格.com最安値およびEC販売価格から算出した合計額です(TAK-PB-L 2,427円、TAK-C-L 2,469円、TAK-M-L 2,303円、TAK-Y-L 2,303円)。純正品には増量タイプの4色セット販売がないため単品合計で比較しています。インクのチップスの価格は同時点の商品ページ表示価格(税込)で、送料・ポイント等は含みません。エプソンはオープンプライス製品のため、購入先によって実際の価格は変動します。

この条件で比較すると、インクのチップスの互換インクは純正品よりおよそ84%安く購入できることになります。なお、両者とも商品ページ上ではブラック・カラーともに印刷可能枚数は純正品と同等(約3,700枚)とされているため、印刷コストとして比較しても大きな不利はありません。印刷頻度が高いほど、この差は積み重なっていきます。

エプソン用 TAK-4CL(タケトンボ) 互換インクボトル 4色セット

EP-M553T対応、ICチップ付きで残量検知に対応した互換インクボトルです。全色70mlの大容量タイプで、印刷可能枚数は純正品と同等の約3,700枚。ご注文日から1年間の保証も付いています。

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エプソン TAK(タケトンボ) 対応インク EP-M553T用 商品一覧

純正インクと互換インクは何が違う?メリット・デメリットで比較

価格に差があることはわかりましたが、それぞれどんな方に向いているのか、メリット・デメリットを一つの表に整理しました。

比較項目 純正インク 互換インク
価格 高め 純正品よりお求めやすい
品質の安定性 安定している 販売店によって差があるため要確認
長期保存・展示用途 向いている 数十年単位の展示目的にはやや不向き
保証・サポート メーカー保証あり 販売店による(インクのチップスはW保証あり)

純正インクは品質の安定性を最優先したい方や、写真を長期間きれいな状態で保存・展示したい方に向いています。一方で、日常的な文書や年賀状、家族写真の印刷程度であれば、互換インクでも純正品と見分けがつきにくいレベルの品質が実現できています。

互換インクを検討する際は、価格だけでなく、国際的な品質規格をクリアしているか、保証やサポート体制が整っているかを確認してから購入するのがおすすめです。

コストを抑えたい人に互換インクがおすすめな理由

file-text 互換インクを選ぶときに確認したいポイント

  1. ISO9001・ISO14001など国際規格を取得した工場で生産されているか
  2. 購入後の保証期間や、プリンター本体まで保証されるサービスがあるか
  3. 印刷可能枚数など、純正品との比較条件が明記されているか
  4. 電話・メールでの問い合わせ窓口があるか

インクのチップスの互換インクは、ISO14001・ISO9001認証のほか、欧州のRoHS指令・REACH規則・CEマーク認証に対応した提携工場で生産しています。商品保証1年に加え、購入後1年以内のプリンターであれば本体にも保証が付くW保証サービスもあるため、安心して使い始めることができます。

インクのチップスの互換インクを見る

【Q&A】EP-M553Tのインクに関するよくある質問

Q. EP-M553Tに使えるインクの型番は?

TAK(タケトンボ)シリーズのフォトブラック・シアン・マゼンタ・イエローの4色です。標準容量はTAK-PB/TAK-C/TAK-M/TAK-Y、増量タイプは型番末尾に「-L」がつきます。

Q. TAK-PB-LとTAK-PBの違いは何ですか?

末尾の「-L」の有無が容量の違いです。「-L」がつく方が増量タイプで、1本あたりの印刷可能枚数が多くなります。

Q. 互換インクを使うとメーカー保証は切れますか?

エプソンの本体保証は互換インク使用時に対象外となる場合があります。インクのチップスでは、購入後1年以内のプリンターであれば本体を保証するW保証サービスを用意しているため、この点をカバーできます。

Q. 互換インクはプリンターの目詰まりの原因になりませんか?

品質管理が徹底された販売店の製品であれば、目詰まりが直接の原因になるケースはまれです。極端に安い商品や、長期間放置してインクが固まった場合にトラブルが起きやすいため、購入前に保証内容を確認しておくと安心です。

Q. EP-M553T以外の機種でもTAKシリーズは使えますか?

EW-M752T、EW-M752TB、EW-M754TB、EW-M754TW、EP-M552Tなど、同じエコタンク搭載モデルの複数機種で共通して使用できます。ご自身の機種の対応インクは、購入前に商品ページで型番を確認してください。

Q. 純正インクと互換インクはどちらを選ぶべきですか?

写真を長期間展示・保存したい方や品質の安定性を最優先したい方には純正インクが向いています。日常的な文書や家庭用の写真印刷でコストを抑えたい方には、保証がしっかりした互換インクがおすすめです。

今回はEP-M553T対応のTAK(タケトンボ)シリーズについてご紹介しました。純正品同等の印刷品質で、印刷コストを抑えたい方には、保証やサポート体制の整った互換インクがおすすめです。

EW-M752TやEW-M754TWなど、TAKシリーズ対応の他機種をお使いの場合も、同じ考え方で純正・互換を比較できます。EP-M553T以外のエプソン機種をお使いの場合は、エプソン用の互換インク一覧から対応インクをお探しいただけます。

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インクのチップス本店 編集部

株式会社キュリエが運営する「インクのチップス本店」のライティング部隊。インクやトナー、プリンターについてのお役立ち情報を当社熟練の日本人技術者による監修のもと、配信しています。

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