書き損じ年賀はがきは交換できる!返金・払い戻し・活用方法を徹底解説【2026年版】 - インクのチップス本店

年賀状を書いているときに、住所や名前、メッセージを間違えてしまうことは誰にでもあります。いわゆる「書き損じはがき」ですが、捨ててしまっている方も多いのではないでしょうか。

実は書き損じた年賀はがきは、郵便局で別のはがきや切手と交換できたり、金券ショップで現金化する方法もあります。本記事では、書き損じはがきの交換方法・手数料・注意点から、寄付や懸賞応募といった活用方法まで詳しく解説します。

書き損じはがきとは、住所・名前・メッセージなどを書き間違えた未投函のはがきのことです。郵便局の所定の手続きを経ることで、新しいはがきや切手などに交換できます。

書き損じ年賀はがきは郵便局で交換できる?

書き損じた年賀はがきは、最寄りの郵便局の窓口で交換できます。交換できるもの・場所・手数料・期間をそれぞれ確認しておきましょう。

書き損じ年賀はがきと交換できるものは何ですか?

書き損じ年賀はがきは、以下のものと交換できます。交換先の選択肢が幅広い点が魅力です。

書き損じ年賀はがきと交換できるもの 書き損じはがきと交換できるもの

  1. 年賀はがき(販売期間内のみ)
  2. 通常のはがき
  3. 郵便書簡(ミニレター)
  4. 普通切手
  5. レターパック

切手に交換する場合は、手数料分を差し引いた金額分の切手との引き換えになります。年賀状だけでなく普通切手やレターパックにも交換できるため、使い道に合わせて選べます。

書き損じはがきの交換手数料はいくらですか?

書き損じた年賀はがきを交換する場合、1枚あたり6円の手数料がかかります。1回の交換枚数が100枚以上になる場合は1枚あたり13円となり、切手類を種類別・金額別にまとめて提出する必要があります。なお、年賀状印刷・お手軽年賀などの印刷代金を含む商品を書き損じた場合は、料額分(購入金額から印刷代金を除いた金額)での交換となります。手数料は現金のほか、持ち込んだ書き損じはがきの額面から差し引き、残額分のはがき・切手を受け取る形で清算することもできます(手持ちの余っている切手で支払うことも可能です)。

書き損じはがきはいつまで交換できますか?

書き損じた年賀はがきを新品の年賀はがきと交換できる期間は、郵便局で年賀はがきを販売している期間中のみです。例年11月上旬〜1月上旬ごろが販売期間にあたります。ただし、通常のはがき・切手・郵便書簡への交換は、販売期間外や他年度発行のものでも年中可能です。

書き損じはがきの交換で注意すべきことは?

書き損じはがきを交換する際は、事前に押さえておきたい注意点があります。特に大切なのが、はがき表面の「料額印面」の扱いです。

書き損じ年賀はがきの料額印面に注意

交換の際に特に注意したいのが、はがき表面(宛名を書く側)の左上に印刷されている「料額印面」です。これは切手と同じ効力を持つ印刷部分で、ここを汚損・破損してしまうと交換ができなくなります。書き損じに気づいたら、料額印面を傷つけないよう丁寧に保管しておきましょう。

また、交換場所は最寄りの郵便局窓口ですが、ゆうゆう窓口では一部非対応の場合があります。利用前に希望の郵便局が対応しているか確認しておくと安心です。郵便局の窓口は平日16〜17時までのことが多いため、比較的大きな郵便局では土日対応している場合もあります。

喪中・服喪になった場合の年賀はがき交換はどうなる?

近親者のご不幸(服喪)で年賀はがきを使えなくなった場合は、郵便局の窓口でその旨を伝えることで手数料なしで普通切手や通常はがきと交換できます。すでに印刷・書き込みが済んでいるはがきでも、手数料なしで交換できます。

無料交換の対象は、お年玉付き年賀はがき・寄付金付きお年玉付き年賀切手です。交換の際は郵便局窓口にて、請求者の氏名・住所・亡くなられた親類の方との続柄を書面に記入します。手続きは年賀はがきの販売期間内に行いましょう。

未使用の年賀はがきも交換できる?

余ってしまった未使用の年賀はがきも、通常切手・郵便はがき・郵便書簡(ミニレター)などと交換できます。手数料は書き損じはがきと同じく1枚あたり6円(100枚以上は1枚13円)です。

間違って別の種類の年賀はがきを購入してしまった場合も、未使用かつ販売期間内であれば希望の種類の年賀はがきへ交換できます(無料交換の可否は購入状況によって異なるため、郵便局の窓口でご確認ください)。ただし、四面連刷・広告付きなど一部の券種や、絵柄印刷代金を含む商品は対象外です。また、数年前の過去の年賀はがきも通常切手・はがき・郵便書簡・レターパックなどと交換できますが、今年度分の年賀はがきへの交換はできません。

種類 手数料 交換先 交換期間
書き損じはがき 1枚6円(100枚以上13円) 年賀はがき・通常はがき・切手・レターパックなど 年賀はがきへの交換は販売期間内のみ。その他は年中可能
未使用はがき 1枚6円(100枚以上13円) 通常切手・はがき・郵便書簡など 年中可能(今年度の年賀はがきへの交換は不可)
喪中・服喪の場合 無料 通常はがき・切手など 年賀はがきの販売期間内

書き損じ年賀はがきのその他の活用方法とは?

郵便局での交換以外にも、書き損じはがきを有効活用する方法があります。用途に応じて使い分けましょう。

寄付として社会貢献に役立てる

書き損じ年賀はがきは、日本ユニセフ協会・公益社団法人日本ユネスコ・各種NPO法人などに寄付できます。寄付されたはがきは切手や現金に換えられ、募金や活動の通信費として活用される仕組みになっています。使い道に困ったときは、寄付を通じた社会貢献という選択肢も検討してみてください。

金券ショップで現金化する

郵便局では払い戻し(返金)はできませんが、未使用の年賀はがきなら金券ショップで買い取ってもらうことで現金化できます。買い取り価格は店舗や時期によって異なりますが、額面を下回るのが一般的で、額面の8割前後が一つの目安です。ただし、宛名や文面を書いてしまった書き損じはがきは再販できないため、買い取り対象外となることが多い点に注意が必要です。書き損じはがきを現金化したい場合は、いったん郵便局で切手などに交換し、その切手を売却する方法が確実です。

懸賞応募はがきとして再利用する

余った年賀はがきを懸賞応募用のはがきとして再利用する方法もあります。その際は「年賀」の文字を黒ボールペンで二重線で消してください。消さないままだと、お正月に年賀状として届けられてしまう可能性があります。また、差出人が家族連名で印刷されている場合は、応募者が分かるよう自分以外の名前を消しておきましょう。

【Q&A】書き損じ年賀はがきに関するよくある質問

書き損じの年賀はがきはどこで交換できますか?

最寄りの郵便局の窓口で交換できます。ゆうゆう窓口では一部非対応の場合があるため、事前に確認しておくと安心です。郵便局の営業時間(平日16〜17時が多い)にも注意しましょう。

書き損じはがきの交換手数料はいくらですか?

1枚あたり6円です(1回の交換が100枚以上の場合は1枚13円)。年賀はがきへの交換は販売期間内のみ可能で、通常はがきや切手への交換は年中受け付けています。手数料は現金のほか、手持ちの余っている切手で支払うことや、持ち込んだはがきの額面から差し引いて残額分を受け取る形で清算することもできます。

書き損じはがきの返金は郵便局でできますか?

郵便局では返金(払い戻し)はできません。ただし、切手・通常はがき・レターパックなどへの交換は可能です。現金化したい場合、未使用はがきなら金券ショップでの買い取りもできますが、書き込み済みの書き損じは買い取り対象外のことが多いため、切手に交換してから売る方法が確実です。

古い年賀はがきはいつまで交換できますか?

古い年賀はがきを今年度の年賀はがきに交換することはできませんが、通常切手や通常はがきへの交換は年中可能です。手数料は1枚6円かかります。

喪中の場合、年賀はがきの交換はどうなりますか?

服喪のため使えなくなったお年玉付き年賀はがきは、特例として手数料無料で通常はがきや切手に交換できます。郵便局窓口で氏名・住所・続柄を書面に記入し、年賀はがきの販売期間内に手続きしましょう。

料額印面が汚れていても交換できますか?

料額印面(はがき表面左上の金額が印刷された部分)が汚損・破損していると交換できなくなります。書き損じに気づいたら、料額印面を傷つけないよう注意して保管してください。

まとめ:書き損じ年賀はがきは捨てずに有効活用しよう

書き損じた年賀はがきは、郵便局での交換(1枚6円)・喪中の場合は手数料無料の交換・金券ショップでの現金化・寄付など、さまざまな方法で有効活用できます。捨ててしまう前に、自分に合った活用方法を選んでみてください。

そもそも書き損じを減らすには、宛名や文面を手書きせず印刷するのも有効です。スマホからでも手軽に年賀状を作れます。

また、自宅で年賀状を印刷する場合はインク代もかかります。インクのチップスの互換インクを使えば印刷コストを大きく削減できるため、年賀状シーズンの出費を抑えたい方はぜひご検討ください。

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交換した新しいはがきで出し直す場合は、元旦に届く投函期限にも注意しましょう。

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インクのチップス本店 編集部

株式会社キュリエが運営する「インクのチップス本店」のライティング部隊。インクやトナー、プリンターについてのお役立ち情報を当社熟練の日本人技術者による監修のもと、配信しています。

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