年賀状を安く作る方法3選|自宅・コンビニ・専門店のコストを2026年版で徹底比較 - インクのチップス本店

「昔は1枚50円だったのに…」と思っている方も多いのではないでしょうか。2024年10月から年賀はがきは85円へと値上がりし、毎年たくさん作る人にとっては年末の大きな負担になっています。

本記事では、年賀状を安く作る方法を自宅印刷・コンビニ印刷・専門店印刷の3つに分けて徹底比較します。「どれが一番安い?」「コスパの良い方法は?」と迷っている方に向けて、2026年最新のコスト事情と、インク代をさらに抑える工夫まで詳しく解説します。

年賀状の印刷コストとは、年賀はがき代に加え、印刷方法ごとにかかるインク代・印刷代・オプション代などの合計を指します。どの方法を選ぶかによって、50枚でも数千円以上の差が生まれます。

自宅で年賀状を印刷するコストとは?

自宅印刷は自由にデザインできる点が魅力ですが、意外とインク代が高いのが悩みどころです。必要なものは以下の4つで、コストを大きく左右するのはほぼインク代です。

自宅で年賀状を印刷するのに必要なもの 自宅印刷に必要なもの

  1. 年賀はがき(85円/枚)
  2. スマホまたはパソコン
  3. プリンター
  4. インク(純正 or 互換)

自宅印刷の1枚あたりコストはいくら?

自宅印刷でかかるのは、年賀はがき代85円とインク代です。当社が取り扱う6色セットの一例では、互換インクが約3,510円、純正インクが約13,260円。互換インクなら1セットを50枚に充てて1枚あたり約70円、はがき代と合わせて約155円になります。純正インクの場合は1枚あたり約350円まで上がります。これは互換・純正それぞれインク1セットを新たに購入し、その費用を50枚に充てて計算した目安です。インクを使い切らずに残った分は次回に回せるため、実際の1枚あたりコストはこれより下がる場合があります。プリンターを新たに購入する場合は本体費用が別途必要なため、毎年少量だけ印刷する人には割高になりやすいです。

自宅印刷を安く済ませるには互換インクが最適

インク代を大きく節約したいなら、互換インクを使うのが最も手軽で効果的です。互換インクとは、プリンターメーカー以外の会社が製造・販売するインクのことで、対応機種であれば純正インクと同じように使えます。たとえば当社取扱の6色セットで比べると、純正インクの約13,260円に対し、当社の互換インクは約3,510円。同等の印刷枚数で約73%安く、年賀状のインク代を大きく抑えられます(2026年6月時点・自社調べ)。インクのチップスの互換インクは主要メーカー(Canon・EPSON・brother)に対応し、品質保証も1年間ついているため、普段プリンターをあまり使わない家庭でも安心して利用できます。

インクのチップス本店の互換インクはこちら

コンビニで年賀状を印刷するコストとは?

プリンターを持っていない人や、少しだけ作りたい人に向くのがコンビニ印刷です。スマホアプリやネットプリントでデザインを用意し、店舗のマルチコピー機で年賀はがきに印刷します。基本料は0円で1枚から利用でき、送料もかかりません。

料金はセブン‐イレブンのマルチコピー機でカラー印刷1枚あたり約60円が目安です。手持ちの年賀はがき(85円)に印刷すると、年賀はがき代と合わせて1枚あたり約145円になります。1枚から手軽に作れる反面、枚数が増えるほど割高になりやすく、宛名印刷やフチなし全面印刷には対応していない点に注意が必要です。なお、持ち込みの年賀はがきに印刷できるのは主にセブン‐イレブンで、ファミリーマートやローソンなどは備え付けのはがき用紙への印刷(カラー70円前後)となり、持ち込みの年賀はがきには対応していません。10枚程度までならコンビニ、30枚以上なら自宅印刷の方がトータルで安くなるケースが多いです。

専門店で年賀状を印刷するコストとは?

写真店やネット注文サービスなどの年賀状印刷専門店も人気です。スマホから簡単に注文でき、印刷ミスの心配がない点が魅力ですが、1枚あたりのコストは高めです。

専門店で年賀状を印刷するときの費用目安 専門店印刷の費用目安

  1. 印刷代+はがき代で1枚あたり約100〜200円(プラン・早割で変動)
  2. 基本料やオプション料が加わる場合もあり
  3. 光沢写真仕上げ・宛名印刷を追加すると単価がさらに上昇
  4. 早割(10〜11月注文)で割引が適用されることが多い

自宅と専門店の2つにしぼって、さらに細かくコストを比べた記事もあります。専門店への依頼を検討している方はあわせてご覧ください。

年賀状印刷コストを3つの方法で徹底比較するとどうなる?

2026年の年賀はがきは1枚85円。50枚購入すると4,250円です。そこにインク代または印刷代を加えた総コストを、自宅・コンビニ・専門店で比較しました。

印刷方法 インク・印刷代 合計(50枚) 1枚あたり
自宅(互換インク) 約3,510円 約7,760円 約155円
自宅(純正インク) 約13,260円 約17,510円 約350円
コンビニ(マルチコピー機) 約3,000円 約7,250円 約145円
専門店に依頼 約5,000〜10,000円 約100〜200円

※年賀はがき85円/枚×50枚を基準に、自宅印刷は当社取扱のBCI-331/330の6色セット(互換 約3,510円・純正 約13,260円、印刷可能枚数は同等/2026年6月時点・自社調べ)をそれぞれ1セット新たに購入した場合の価格を50枚に充てた試算、コンビニはセブン‐イレブンで手持ちの年賀はがきにカラー印刷(1枚約60円)した場合を想定した試算です。インクを使い切らない場合、自宅印刷の実際の1枚あたりコストはこれより下がることがあります。インク代や印刷代は使用状況・店舗・サービスにより変動し、プリンター本体・電気代などの費用は含みません。最新価格は各商品ページや各サービスの公式情報をご確認ください。

50枚をインク1セットで作る前提では、自宅(互換)とコンビニはほぼ同等の1枚約145〜155円です。ただし互換インクの1セットは50枚を刷ってもインクが残ることが多く、枚数が増えるほど、また翌年以降も使うほど自宅印刷が割安になります。一方、純正インクで自宅印刷すると1枚約350円と割高で、専門店並みかそれ以上になることもあります。年賀状を安く作るならインク代の見直しが最大のポイントです。

自宅・コンビニ・専門店のメリット・デメリットは?

コスト以外にも、手間・品質・自由度など複数の観点から選択が変わります。以下の比較表で自分に合った方法を確認しましょう。

自宅印刷 コンビニ印刷 専門店印刷
コスト 互換インクなら枚数が多いほど割安 カラー1枚約145円(はがき代込み) 1枚約100〜200円(プラン・早割で変動)
仕上がり品質 プリンター・インクの品質に依存 写真はやや粗めになりやすい プロ品質で安定している
デザインの自由度 高い(自由にカスタマイズ可) アプリ・持ち込みデータで自由 テンプレートから選ぶ形が多い
手間 デザイン・印刷作業が必要 データを用意して店舗で印刷 注文するだけでOK
印刷ミスのリスク あり(インク詰まりなど) 少ない(宛名印刷は不可) ほぼなし
少枚数向き △(インク代が割高になりやすい) ◎(1枚から・基本料0円) △(基本料がかかる場合も)
こんな人におすすめ コスト重視・デザインにこだわりたい人 少枚数を今すぐ作りたい人 手間を省きたい・品質重視の人

年賀状のインク代をさらに抑えるコツは?

互換インクへの切り替えに加えて、デザインや印刷設定を工夫すると、自宅印刷のインク代はさらに抑えられます。特に効果が大きいのは次の4つです。

年賀状のインク代をさらに抑える工夫 インク代をさらに抑える4つの工夫

  1. デザインをシンプルにする(背景を白にしてワンポイントを活かす)
  2. 無料テンプレートや年賀状ソフトを活用する
  3. 印刷前にプレビューと試し刷りで確認する
  4. インク節約モード(ドラフト印刷)を使う

背景を白くしてワンポイントだけカラーにするとインク消費を大きく減らせます。親しい人だけ写真入りにし、それ以外はシンプルなデザインに絞るのも効果的です。宛名面など文字中心の印刷は、インク節約モードでも十分読みやすく仕上がります。試し刷りを1枚行えば、誤字やレイアウト崩れによるはがきとインクの無駄も防げます。

【Q&A】年賀状を安く作る方法に関するよくある質問

2026年の年賀はがきの値段はいくらですか?

通常・インクジェット写真用どちらも1枚85円です。2020年〜2024年9月は63円でしたが、2024年10月の郵便料金改定により85円に値上がりしました。50枚購入すると4,250円になります。

自宅で年賀状を印刷するとどれくらいのコストがかかりますか?

はがき代85円に加え、互換インクを使うと1枚あたり約155円が目安です。純正インクを使うと1枚300円を超えることもあります。インクは1セットで何度も印刷できるため、枚数が多いほど1枚あたりのコストは下がります。

コンビニと自宅プリンターではどちらが安く印刷できますか?

10枚程度ならコンビニの方が手軽で安く済む場合がありますが、30枚以上になると自宅プリンター+互換インクの方がトータルで安くなることが多いです。枚数が増えるほど自宅印刷のコスパが際立ちます。

専門店の年賀状印刷はどれくらいの価格ですか?

デザインやオプションによりますが、1枚あたり約100〜200円が目安です。早割シーズン(10〜11月)に申し込むとお得になります。宛名印刷や光沢仕上げなどのオプションを追加すると単価が上がります。

互換インクを使っても年賀状の印刷品質は大丈夫ですか?

インクのチップスの互換インクは純正品とほぼ同等の発色・にじみにくさを実現しており、写真入り年賀状にも安心して使えます。品質保証も1年間ついているため、普段あまり使わない家庭でも利用しやすいです。

年賀状のデザインで節約できる工夫はありますか?

写真を少なめにする、背景を白にしてワンポイントだけカラーを使う、シンプルなイラスト中心のデザインにする、といった方法が有効です。全員に写真入り年賀状を送る必要はなく、特に親しい人だけに絞るだけでもインク代を節約できます。

互換インクに保証はついていますか?

はい。インクのチップスでは商品保証が1年間付いており、さらに購入後1年以内のプリンターであれば本体にも1年保証が付きます。はじめて互換インクを使う方でも安心してご利用いただけます。

年賀状を一番安く作るにはどの方法が最適ですか?

まとまった枚数を作る、あるいは毎年作るなら自宅印刷+互換インクが最も安く済みます。互換インクは1セットで何度も印刷でき、使うほど1枚あたりのコストが下がるためです。少枚数を今すぐ作りたいならコンビニ、手間を省きたい・仕上がりを重視したいなら専門店がおすすめです。純正インクで自宅印刷すると割高になりやすいため、インク選びが重要なポイントになります。

まとめ:年賀状を安く作るなら自宅印刷×互換インクが最もお得!

年賀状を安く作るなら、インク代を見直すことが最大のポイントです。互換インクは1セットで何度も印刷でき、枚数が多いほど、また毎年使うほど自宅印刷が最も安く済みます。デザインや印刷設定の工夫を組み合わせればさらに節約できます。少枚数ならコンビニ、手間を省きたいなら専門店の早割を活用するなど、枚数と目的で使い分けましょう。

年賀状を安く作るポイントのまとめ 年賀状を安く作るポイント

  1. 純正インクから互換インクに切り替える(6色セット同士・印刷枚数同等で約73%の節約)
  2. デザインをシンプルにして試し刷りで失敗を防ぐ
  3. 枚数と目的で自宅・コンビニ・専門店を使い分ける

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インクのチップス本店 編集部

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