キヤノンのPIXUS TS3530に対応する純正インクは、ブラックの「BC-365」とカラーの「BC-366」です。それぞれ標準容量と型番にXLがついた大容量サイズがあります。
インク代を抑えたい場合は、大容量サイズを選ぶことで、A4カラー文書1枚あたりの印刷コストを約28%節約できます。印刷コストを下げたい方は、インクのチップスで取り扱っているリサイクルインクや詰め替えインクもおすすめです。
TS3530のインク型番は?BC-365・BC-366と大容量の違い
PIXUS TS3530は、ブラックとカラーの2種類のカートリッジを使用します。ブラックのBC-365は文字がくっきり印刷できる顔料インク、カラーのBC-366はシアン・マゼンタ・イエローが1本にまとまった染料インクです。
TS3530(TS3500シリーズ)対応インクの型番一覧
- BC-365(ブラック・標準容量)
- BC-366(カラー3色一体型・標準容量)
- BC-365XL(ブラック・大容量)
- BC-366XL(カラー3色一体型・大容量)
TS3530のインク価格は?純正・リサイクル・詰め替えを比較
2026年10月15日時点では、キヤノン純正の標準容量セットが4,850円、大容量XLセットが6,670円です。インクのチップスでは、大容量対応のリサイクルインクを6,350円、詰め替えインクセット(カートリッジなし)を3,210円で販売しています。詰め替えインクにはカートリッジが付属しないため、商品内容と使用方法の違いを確認して選びましょう。
| 種類 | 容量 | 価格(税込) | 純正との差額 |
|---|---|---|---|
| 純正インク (キヤノンオンラインショップ) |
標準容量 (BC-365+BC-366) |
4,850円 | 基準 |
| 純正インク (キヤノンオンラインショップ) |
大容量XL (BC-365XL+BC-366XL) |
6,670円 | 基準 |
| リサイクルインク (インクのチップス) |
大容量XL (ブラック+カラー) |
6,350円 | -320円 (約5%安い) |
| 詰め替えインク (インクのチップス) |
ブラック+カラー3色 (カートリッジなし) |
3,210円 | -1,640円 (標準容量の純正比・約34%安い) |
試算条件:2026年10月15日時点の価格です。純正インクは、キヤノンオンラインショップ掲載の税込価格(BC-365 2,300円、BC-366 2,550円、BC-365XL 3,390円、BC-366XL 3,280円)をそれぞれ合計しました。差額は、同じ容量の純正インクとの比較です(詰め替えインクは標準容量の純正インクと比較)。リサイクルインクと詰め替えインクは、当店の販売価格(税込)です。出典:キヤノン「PIXUS TS3530 消耗品」。送料・ポイント・クーポン割引・用紙代は含みません。価格・在庫は変動するため、ご購入前に商品ページで最新価格をご確認ください。
TS3530対応のリサイクルインク(大容量)は純正の大容量より約5%安い
大容量(XL)のセットどうしで比べると、純正の6,670円に対して、インクのチップスのリサイクルインクは6,350円です。差額は320円で、約5%安くなります。当店のリサイクルインクを単品で購入すると、BC-365XLとBC-366XLの合計は6,780円です。セットで購入すると430円安くなります。
リサイクルインクは、回収した純正カートリッジを洗浄し、新しいインクを充填した製品です。インクのチップスでは、BC-365XL・BC-366XLに対応する大容量のリサイクルインクを取り扱っています。インク残量表示に対応しており、カートリッジを交換する感覚で使用できます。
なお、キヤノン純正BC-365のブラックには顔料インクが使われていますが、当店のリサイクルインクには染料インクを使用しています。そのため、印刷した文字のにじみ方や耐水性、色合いなどが純正品と異なる場合があります。
キヤノン用 BC-366XL/365XL リサイクルインク ブラック+カラー 大容量 サイインク
PIXUS TS3530に対応する大容量のリサイクルインクです。インク残量表示に対応し、純正のカートリッジと同じ感覚でセットできます。
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リサイクルインクをセットすると、プリンターの画面に「純正品ではありません」といった表示が出る場合があります。互換インクやリサイクルインクを使用したからといって印刷ができなくなることはありませんのでご安心ください。次の記事で詳しく解説していますので、気になる方はぜひご覧ください。
TS3530対応の詰め替えインクは3,210円!純正インクとの価格差は?
キヤノン純正の標準容量インクは、ブラックとカラーの合計で4,850円です。一方、インクのチップスの詰め替えインクセットは3,210円で、購入金額は1,640円(約34%)安くなります。ただし、詰め替えインクにはカートリッジが付属しておらず、使用済みの純正カートリッジを別途用意する必要があります。純正インクとは商品内容や使用方法が異なる点にご注意ください。
詰め替え後はインク残量が表示されないため、プリンター側で残量検出機能を無効にする操作が必要です。初めて使用する場合は、商品に付属する取扱説明書を確認しながら作業してください。リサイクルインクは残量表示に対応しているため、この点が詰め替えインクとの違いになります。
詰め替えインクは、純正の公表値と同じ条件で比べられる印刷可能枚数がないため、1枚あたりのコストは算出していません。
キヤノン用 BC-366/365 つめ替えインク ブラック+カラー3色
PIXUS TS3530に対応する、ブラックとカラー3色のつめ替えインクです。使用済みのカートリッジに補充して使います。カートリッジは付属しません。
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BC-365・BC-366は、インクと印刷ヘッドが一体になったFINEカートリッジです。当店では、このタイプに向けてリサイクルインクと詰め替えインクを取り扱っています。ヘッド一体型の構造と、リサイクルや詰め替えが向いている理由は、次の記事で解説しています。
TS3530のインクは大容量(XL)にすると、1枚あたり実際いくら安くなる?
キヤノン公表の印刷可能枚数(A4カラー文書・普通紙使用時)と、キヤノンオンラインショップの価格をもとに算出すると、大容量は標準容量よりブラックで約34%、カラーで約23%、1枚あたりのコストが低くなります。
| 型番 | 価格(税込) | 印刷可能枚数 | 1枚あたり |
|---|---|---|---|
| BC-365 (ブラック・標準) |
2,300円 | 約180枚 | 約12.8円 |
| BC-365XL (ブラック・大容量) |
3,390円 | 約400枚 | 約8.5円 |
| BC-366 (カラー・標準) |
2,550円 | 約180枚 | 約14.2円 |
| BC-366XL (カラー・大容量) |
3,280円 | 約300枚 | 約10.9円 |
試算条件:2026年10月15日時点のキヤノンオンラインショップ掲載の税込価格を、キヤノン公表の印刷可能枚数(A4カラー文書・普通紙使用時)で割った値です。出典:キヤノン「PIXUS TS3530 消耗品」、キヤノン「インクカートリッジ1本で印刷可能な枚数について」、キヤノン「PIXUS TS3530の印刷・コピースピード・印刷コスト」。カートリッジ1本ごとの1枚あたりコストは当店で算出した値です。A4カラー文書1枚あたりのインクコスト(標準容量約27.0円、大容量約19.5円)は、キヤノン公表値(2026年9月時点)です。用紙代・送料・ポイント・クーポン割引は含みません。実際の印刷枚数は、印刷内容や使用環境によって変わります。
キヤノンの公式データによると、PIXUS TS3530のA4カラー文書1枚あたりのインクコストは、標準容量で約27.0円、大容量XLで約19.5円です。大容量を使用することで、印刷コストを約28%抑えられます。100枚印刷した場合の参考試算では、標準容量で約2,700円、大容量で約1,950円となり、約750円の差が出ます。
カートリッジ1本ずつで見ると、大容量にすることでブラックは約34%、カラーは約23%安くなります。カラーはブラックより大容量の印刷可能枚数が少ないため、下がり幅も小さくなります。
TS3530のインクは標準と大容量(XL)のどちらを選ぶ?
1枚あたりのコストでは大容量が有利ですが、1回に支払う金額は大きくなります。
大容量(XL)のメリット
- A4カラー文書1枚あたりのインク代が、標準容量より約28%低い(約27.0円から約19.5円)
- ブラック約400枚、カラー約300枚まで印刷でき、交換の回数が減る
大容量(XL)のデメリット
- 1回の購入金額が高い(セットで4,850円から6,670円、1,820円増)
- 印刷する機会が少ないと、使い切るまでに時間がかかる
印刷する機会が多い方は大容量、印刷が年に数回ほどの方は標準容量が向いています。容量や価格の違いをほかのキヤノンインクの例で確認したい方は、次の記事も参考になります。
インクのチップスのTS3530対応インクについて
インクのチップスでは、TS3530(TS3500シリーズ)に対応するリサイクルインクと詰め替えインクを、次のような体制でお届けしています。
インクのチップスのTS3530対応インクの特徴
- リサイクルインクはISO9001・ISO14001、詰め替えインクはISO14001の認証取得工場での製造管理
- リサイクルインクはインク残量表示に対応
- 購入後1年間の保証と、電話・メールでのサポート
- 通常、17:30までのご注文で当日発送。対象インクは送料無料
型番と容量が決まっていれば、商品一覧から対応インクをまとめて確認できます。
【Q&A】TS3530(TS3500シリーズ)のインクに関するよくある質問
TS3530のインクについて、型番、価格、種類の違いに関する質問にお答えします。
TS3530のインク型番は何ですか?
PIXUS TS3530では、ブラックがBC-365、カラー(3色一体)がBC-366です。インク量の多い大容量タイプは、ブラックがBC-365XL、カラーがBC-366XLです。
TS3530のインクは、標準と大容量のどちらが安く印刷できますか?
大容量(XL)です。キヤノンの公式データ(2026年9月時点)によると、A4カラー文書1枚あたりのインクコストは標準容量が約27.0円、大容量が約19.5円で、約28%低くなります。ただし、1回の購入金額は標準容量のセットが4,850円、大容量のセットが6,670円と高くなります(2026年10月15日時点)。
TS3530でリサイクルインクや詰め替えインクは使えますか?
はい、インクのチップスでは、PIXUS TS3530向けのリサイクルインクと詰め替えインクを取り扱っています。2026年10月15日時点の価格は、大容量のリサイクルインクが6,350円、詰め替えインク(カートリッジなし)が3,210円です。純正以外のインクを使うと、プリンターの画面に「純正品ではありません」といった表示が出る場合があります。
リサイクルインクと詰め替えインクの違いは何ですか?
リサイクルインクは、回収・洗浄したカートリッジにあらかじめインクが充填された状態で届くため、詰め替えの作業は不要です。詰め替えインクは、お使いの使用済みカートリッジに自分でインクを補充するタイプで、カートリッジは付属しません。詰め替え後はインク残量が表示されず、プリンター側で残量検出機能を無効にする操作が必要です。また、キヤノン純正BC-365のブラックは顔料インクですが、当店のリサイクルインクと詰め替えインクは染料インクのため、文字のにじみ方や耐水性などが純正品と異なる場合があります。
まとめ:TS3530のインクはBC-365・BC-366!印刷量に合わせて容量を選ぼう
TS3530のインク選びで押さえておきたい点は、次の3つです。
TS3530のインク選びのポイント
- TS3530の対応インクはBC-365(ブラック)とBC-366(カラー3色一体)で、それぞれ大容量のXLがある
- 純正のA4カラー文書1枚あたりのインク代は、標準容量が約27.0円、大容量が約19.5円
- 大容量セットは純正6,670円に対してリサイクルインク6,350円、標準容量の純正インクは4,850円に対して詰め替えインク(カートリッジなし)3,210円(2026年10月15日時点)
型番が分かれば、あとは印刷する量に合わせて、容量とインクの種類を選べます。インクのチップスでは、TS3530(TS3500シリーズ)対応のリサイクルインクと詰め替えインクを取り扱っています。

